東京｜BMW世田谷が「新型BMW X6」をご紹介！

BMW世田谷支店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

本日は「新型BMW X6」のご案内です。

最新のデザイン・コンセプトを採用した新しい外装デザイン、高級感のある内装や最新のテクノロジーを搭載した「新型BMW X6」が登場いたしました。

気になっていらっしゃる方も多いと思いますので、早速ご紹介します！

 

※お問い合わせ日によっては展示を終了している場合もございます。予めご了承ください。

 

 

「新型BMW X6」ってどんな車？

BMWは2019年12月23日に「SAC（スポーツ・アクティヴィティ・クーペ）」のNewモデル、『New BMW X6』の発表を行いました。

 

最近では珍しくなくなったSAC（SUVクーペとも言います）ですが、2008年に登場した「初代BMW X6（E71）」がこのセグメントを切り開きました。

その3代目となるモデルが、今回の「新型BMW X6（G06）」になります。

 

洗練された存在感あるデザイン

新型BMW X6は「全長4,945mm、全幅2,005mm、全高1,695mm」という迫力のボディ・サイズでありながらも、クーペらしい流麗なルーフ・ラインと、最新のデザイン・コンセプトを導入することで、より洗練され存在感あるデザインが実現されたモデルとなっております。

今回のモデルチェンジによるデザイン面での大きな特徴は、BMWが初めて採用したキドニー・グリルのライト・アップ機能「キドニー・グリル・アイコニック・グロー」です。

伝統的に採用されてきたBMWブランドを象徴するキドニー・グリルを輝かせることで、より立体的に見せると共に、夜間でのドライブなどで、かつてない存在感を演出します。

 

2つのモデルをご紹介！

今回、日本に導入されるエンジン・ラインアップをご紹介いたします。

「直列6気筒のクリーン・ディーゼル・エンジン」を搭載した「BMW X6 xDrive35d」と、圧倒的な走行性能で日常のドライブからサーキット走行までも可能とする「4.4リッターV型8気筒ガソリン・エンジン」を搭載した「BMW X6 M50i」の2モデルとなります。

 

「BMW X6 xDrive35d」

新型BMW X6 xDrive35dは、最高出力265PS、最大トルク620Nmを発揮し、0-100km/h加速は6.5秒を実現。

高回転域では、ディーゼル・エンジンでありながらも、心地のいいサウンドを響かせつつ、車内の静粛性は高く保たれ、SACらしい走りと快適な室内空間を兼ね備えております。

 

初代BMW X6（E71）、2代目BMW X6（F16）には、国内モデルとしてディーゼル・エンジン搭載モデルは存在していなかったので、今回のBMW X6 xDrive35dを心待ちにされていた方も多いと思います！

 

「BMW X6 M50i」

新型BMW X6 M50iは、最高出力530PS、最大トルク750Nmを発揮し、0-100km/h加速は4.3秒を叩き出すハイ・パフォーマンス・モデルです。

インテリジェント4輪駆動システムのxDriveや、Mディファレンシャルにより、悪路でも安定したコントロールとスポーティーな走りを実現することが可能となります。

標準装備のMスポーツ・エキゾースト・システムによってハイ・パフォーマンス・モデルに相応しい官能的で存在感ある音を奏でます。

 

そして、Mパフォーマンス・モデル専用色となる「セリウム・グレー」を「キドニー・グリル」「エア・インテーク」「エア・ブリーザー」「ミラー・キャップ」に採用しました。

 

価格（税込み）

価格は下記のとおりです。

BMW X6 xDrive35d：990万円

BMW X6 xDrive35d M Sport：1,069万円

BMW X6 M50i：1,395万円

 

販売を開始しておりますのでご興味などございましたら、お気軽にセールス・コンサルタントまでお問合せ下さい。

 

 

ぜひショウルームでBMWをご体感ください！

他にも、世田谷支店のショールームには様々な展示車が並んでいます。

気になる方はぜひこの機会にヤナセBMW世田谷支店へお越しください。

 

BMW世田谷支店は、新時代のプレミアムカー・ショールームにふさわしい、くつろぎにみちた空間で最新ラインアップの展示車をゆっくりとご覧いただけます。

皆様のご来場を心よりお待ちしております！

 

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