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2021.02.09

新型 BMW 4シリーズとMモデルの特徴を解説!グレードや価格は?

ヤナセBMWの増田です。

 

2020年10月16日、BMWの走行感や遊び心を堪能できる「BMW 4シリーズ」クーペが新型モデルへ進化することが発表されました。

 

自らを「妥協なき反逆児」と表現するBMW 4シリーズは、BMWの伝統は受け継ぎつつもBMWの王道とはまた違った個性を放つ一台として存在していますが、安全性能や走行感をさらにグレードアップさせた一台としてあらゆる面が成熟したモデルとなっています。

 

また、同時に新型BMW 4シリーズをベースにしたMモデル、さらには新型BMW 4シリーズの発表を記念した限定車「Edition EDGE」も登場し、期待は高まるばかりです。

 

今回はそんな新型BMW 4シリーズとMモデル、限定車「Edition EDGE」の魅力や特徴、スペックについてお話していきます。

 

BMW 430i Coupé Mineral white metallic

 

 

新型 BMW 4シリーズとMモデルが登場!

BMW 4シリーズ クーペはBMWJapan公式にて「自らの信念を断固として譲らず、それでいて優雅に、既存の常識を超えていく存在」と紹介されるように、よりドライバーの快適性や走行感を高めた一台として存在しています。

 

今回2020年10月16日に新型としてリニューアルし、納車は本年11月以降を予定。

iPhoneによるロック解除や施錠、エンジン始動が可能、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムも搭載し、サポカー補助金対象モデルにも認定されました。

 

リニューアルにおいて420iの利点を活かしつつもMモデルとして成長した「M 440i xDrive」が追加されたのが、1番の変更点といえるでしょう。

 

また、先行モデルとも共通する420iは M spirit/M sportからstandard/M sportとグレード設定が変更になりました。

まずはBMW 4シリーズを体感したい方は420i standardへ、スポーツ志向のオーナーはM sportへとグレードの違いが判りやすく、より直感的に好みの車両を選択できるようになっています。

 

もちろん単にグレードやモデル展開が変わっただけでなく、それぞれの仕様についてもバージョンアップしているのが随所に見て取れます。

 

新型4シリーズ クーペ・Mモデル共通して、AI技術の活用で音声会話だけで車両の操作・情報へのアクセスが可能な「BMW インテリジェント・パーソナル・アシスタント」、情報をITネットワークで繋ぐ「BMW コネクテッド・ドライブ」、キーを持たずともiPhoneをかざしてロック解除/施錠とエンジン始動が可能な「BMW デジタル・キー」も標準装備。

 

さらに、安全性能の向上にも注目したいところです。

高性能3眼カメラ&レーダー、高性能プロセッサーによる高い解析能力により精度と正確性が向上した最先端の運転支援システム、「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」も標準搭載にするなど、昨今の情勢に沿った設計がなされています。

 

その中のパーキング・アシスタントには、直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、同じルートをバックで正確に戻ることができるリバース・アシスト機能が採用されています。

細い道での対向車とのすれ違い時も安全に元のルートに復帰することが可能です。

 

各車両ごとのさらなる特徴や魅力については、次以降で詳しくご紹介していきますね!

 

 

新型 BMW 4シリーズの特徴は?

新型 BMW 4シリーズは、今までのモデル展開にあった430i M Sport/440i M Sportがなくなったことで、よりターゲット層やコンセプトが明確になりました。

 

新型ではクーペ・モデルならではのスポーティでエレガントなデザインを追求しつつ、運動性能においても、さらにスポーティかつダイナミックな走りを実現しています。

 

今回のリニューアルの特徴

BMW 4シリーズという表現にはなるものの、先行モデルと比較すると420i standardと420i M Sportに特化した、シンプルな展開になりました。

しかし単にモデルを減らしたわけではなく、M440iとの棲み分けを明確にし、ターゲット層やコンセプトをわかりやすく展開した故の特化ということになります。

 

ボディデザインは、キドニー・グリルを縦型かつ大型化することで存在感を増し、L字型リア・コンビネーション・ライトは立体感ある曲線+周りをブラックアウトすることで個性的に。

サイド・デザインはショート・オーバーハング、長いボンネット、流れるような美しいルーフ・ライン、長いホイールベースにより、クーペらしさのある流麗なプロポーションへ。

さらに最低地上高や全長に微調整がなされ、ワイドかつシャープネスなものになりました。

 

前述した「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」の装備で、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能など、利便性も高くなっています。

 

アクティブ・クルーズ・コントロール、レーン・チェンジ・ウォーニングおよびレーン・ディパーチャー・ウォーニング、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ、クロス・トラフィック・ウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能の標準装備により、「セーフティー・サポートカー(サポカー)」として、補助金対象モデルと認定されたことも大きいでしょう。

BMW 4シリーズの特徴とスペック

 

エンジン

新型BMW 4シリーズのエンジンは基本的に先行モデルと同じ型式のものを使用していますが、最大トルクが引き上げられているので、ボディのリサイズを感じさせない力強さが期待できます。

BMW 4シリーズの特徴とエンジンのスペック

 

価格

BMW 4シリーズの特徴と価格

※すべて2ドア仕様です(消費税抜き、2020年10月現在) 。

 

 

新型 BMW M440i xDriveの特徴は?

BMW M440i xDrive

新型BMW 4シリーズをベースとしたMモデル「BMW M440i xDrive」は、今回のリニューアルで追加され、従来の440i M Sportとはまた違う側面を見せる形に。

 

サーキットで培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めた、Mパフォーマンス・モデルに位置付けられます。

 

今回のリニューアルの特徴

先行モデルの440i M SportとM4の、ちょうど中間に位置する新型Mモデルとして登場した「BMW M440i xDrive」。

Mスポーツの利点はもちろん最大限発揮しつつ、M4よりは手の届きやすい価格帯や、普段使いとアクティブ走行の両立がしやすいハンドリング感覚などが特徴的でしょう。

 

また、新型BMW 5シリーズのM550iなどと比較してもボディサイズの割にかなりヘビーなエンジンを搭載していることもあり、スポーツ・クーペを象徴した走りが期待できます。

 

6気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを使用し、最高出力387PS(285kW)/ 5,800rpm、最大トルク500Nm/1,800-5,000rpm を発揮。

0-100km/h加速はヨーロッパ仕様値で4.5秒を実現し、4輪駆動システム「BMW xDrive」や、Mアダプティブ・サスペンション、Mディファレンシャルにより力強い走行性と安定感あるコントロール性を兼ねた一台に。

 

最大出力・最大トルクいずれも高いレベルのものに進化し、4輪駆動らしいパフォーマンスをのぞかせます。

 

さらに一部機能はオプション装備となっていた安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」を標準装備したことにより、想定外のアクシデントの際にも事故を回避できる可能性が高まりました。

 

そのほか、新型BMW 4シリーズのスポーティかつエレガントなデザインに加え、Mパフォーマンス・モデル専用色となるセリウム・グレーをキドニー・グリル、エア・インテーク、エア・ブリーザー、ミラー・キャップに採用し、まさに「ハイ・パフォーマンス・モデル」としての存在感と個性があふれ出る1台となっています。

 

新型BMW M440i xDriveの基本スペック

新型BMW M440i xDriveの基本スペック

 

エンジン

新型BMW M440i xDriveのエンジン

 

価格

新型BMW M440i xDriveの価格

※すべて2ドア仕様です(消費税抜き、2020年10月現在) 。

 

 

新型BMW 4シリーズ発表記念車「Edition EDGE」

BMWでは新型BMW 4シリーズの完成度の高さを広めるべく、「新型BMW 4シリーズ」の発売を記念し、BMWオンライン・ストア限定の特別仕様車「新型BMW 4シリーズ Edition EDGE」を同時発表しました。

 

Edition EDGEは「BMW M440i Edition EDGE」「BMW 420i M Sport Edition EDGE」の2種類。

基本的なエンジン性能/安全性能は標準モデルと共通ですが、ハイクオリティかつエクスクルーシブなBMW Individual装備やMスポーツ・シートといった、より特別な一台としてのカスタマイズがなされた特別仕様車の名に相応しい1台となっています。

 

BMW M440i Edition EDGE

外装にブラックのグリルやカーボン・アイテム、内装にMスポーツ・シートとMシート・ベルトを取り入れた、シックな大人のスポーツ・クーペモデル。

 

以下の特徴と特別装備品を装備しています(※は限定車のみの特別装備品です。)。

  • ボディ・カラー: BMW Individualドラバイト・グレー
  • Mスポーツ・ブラーキ(赤)
  • 19インチBMW Individualアロイ・ホイール
  • BMW Individualハイ・グロス・シャドウライン・エクステンディッド・コンテンツ※
  • Mカーボン・エクステリア・パッケージ※
  • アルミニウム・メッシュ・エフェクト・トリム※
  • Mシート・ベルト※
  • ヴァーネスカ・レザー・コニャック
  • Mスポーツ・シート

 

BMW 420i M Sport Edition EDGE

外装にブラックのアイテム、内装には特別なブラック&ブルー・ステッチのMスポーツ・シートとMシート・ベルトを取り入れたモデル。

 

以下の特徴と特別装備品を装備しています(※は限定車のみの特別装備品です。)。

  • ボディ・カラー: ミネラル・ホワイト
  • ファスト・トラック・パッケージ
  • ブラック・ミラー・キャップ※
  • BMW Individualハイ・グロス・シャドウライン・エクステンディッド・コンテンツ※
  • アルミニウム・メッシュ・エフェクト・トリム※
  • Mシート・ベルト※
  • センサティック・ダッシュボード
  • ヴァーネスカ・レザー・ブラック(ブルー・ステッチ付き)※
  • Mスポーツ・シート

 

しかも、販売台数は「BMW M440i Edition EDGE(車両本体価格 11,170,000円)」が3台、「BMW 420i M Sport Edition EDGE(車両本体価格 6,970,000円)」が10台の、計13台が限定発売(BMW オンライン・ストア上のみ・日本での国内販売台数)となっています。

納車開始は2020年11月を予定していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

BMW 4シリーズ・Mモデルの新型は走りに自信を感じる1台!

先行モデルと比較し、そのターゲットや車両のイメージが明確になり、個性が際立った「新型BMW 4シリーズ」。

さらに新型BMW 4シリーズをベースとしたMモデル「BMW M440i xDrive」や、特別仕様車も発売されるなど、その性能の良さや注目度の高さがうかがえます。

 

また、以前はオプション装備であった「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が標準搭載になるなど、車に任せられる部分は車に委ね、ドライバーは自身のドライビングに意識を集められる範囲も増えてきました。

 

より洗練された走りに注目した装備や安全性能に特化した「新型BMW 4シリーズ」は、他モデルとはまた異なったBMWの姿を見られること間違いなしです。

 

ぜひ一度、ご試乗されるのをお待ちしております!