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2021.09.22

「BMW 1シリーズ」の年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!

ヤナセBMWの増田です。

 

BMWのエントリーモデルとなる「BMW 1シリーズ」。

街中でも扱いやすいコンパクトさでありながらクールで都会的なデザインに、パワフルな走りや最先端の安全支援テクノロジーも備わったモデルです。

 

初代は2004年に発表され、2回のフルモデルチェンジを経て3代目となる現行モデルを展開しています。

 

今回は人気車種「BMW 1シリーズ」の年式について、初代モデルから現行モデルまでの、それぞれのスペックの違いや魅力をご説明します。

BMW 1シリーズ

 

 

まずはBMW 1シリーズの特徴や魅力面から

クールで都会的な印象を与えるスタイリングと、高いレベルの安全性、そしてダイナミックな走行性能を備えた「BMW 1シリーズ」。

現行モデルは3代目となっています。

 

FF方式を採用し、ゆとりある空間が魅力の1台です。

 

コックピットは人間工学に基づいて設計され、先駆的なテクノロジーを直感的に操作することが可能に。

スムーズな運転で、快適なドライブが実現します。

 

走行性能の高さもこのモデルの人気の理由です。

 

パワフルで効率的なエンジンや最先端のシャシー・テクノロジー、そしてスポーティでダイレクトなサスペンション設計などが相まって、俊敏かつダイナミックなドライビングが可能となっています。

 

さらに安全性能も抜群で、ヨーロッパで自動車の安全性を評価する「Euro NCAP」の衝突安全試験で最高評価の総合5つ星を獲得。

後退時のステアリング操作をサポートするリバース・アシスト機能や、車線内走行維持をサポートするレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)などの安全支援テクノロジーも搭載し、安心してドライブを楽しめる機能が整っています。

 

BMW 1シリーズの年式は3代目まで!それぞれの特徴をご紹介

BMW 1シリーズ

フルモデルチェンジを経て、現行の3代目となった「BMW 1シリーズ」。

それぞれの年式の違いについて詳しくご紹介していきます!

 

初代「BMW 1シリーズ」の特徴や変遷

初代「BMW 1シリーズ」は、世界でも類を見ないコンパクトなFR(後輪駆動)セダンとして人気のモデルです。

初代モデルでは、ハッチバックの他にクーペとカブリオレも1シリーズとしてラインアップしていました。

 

BMWの中ではコンパクトなボディで流線的でスポーティなデザインが特徴です。

リアウインドウごとドア開閉できるハッチバックも採用し、価格も比較的安価なことから、幅広い年代に人気のシリーズでした。

 

初代の変遷

初代が日本向けに発表されたのは2004年9月。

「BMW 120i」「BMW 118i」「BMW 116i」の3つのグレードが販売されました。

「120i」と「118i」には2.0 L直列4気筒エンジン、「116i」には1.6 L直列4気筒エンジンが搭載され、6速ATが組み合わされています。

 

2005年10月にはフラッグシップモデルである「BMW 130i」が追加販売。

右ハンドルで3.0 L直6エンジンを搭載しており、当初は6速MTのみの設定でしたが、2006年4月には6速ATモデルが追加されました。

日本では「M Sport」パッケージが標準で装着され、「116i」「118i」「120i」にもオプションとして「M Sport」が設定されています。

 

2007年5月、フェイスリフトモデルが日本で正式発表され、大きなキドニーグリルや四角いフォグランプなどデザインが変更されました。

これによって「BMW 118i」は廃止されています。

 

2008年2月にはクーペモデルが日本向けに発表され、「BMW 135i」が登場。

3.0L直列6気筒ツインターボエンジンが搭載され、トランスミッションは標準で6速MT、予約受注で6速ATも設定可能に。

 

2008年3月にはカブリオレが日本向けに発表され、2.0L直列4気筒エンジンに6速ATが組み合わされた「BMW 120i」が販売されました。

 

2010年5月にクーペモデルへ「BMW 120i」が追加され、既存モデルの「135i」はエンジンが変更されると同時に6速ATが7速DCTに変更されました。

 

2011年6月にはフェイスリフトモデルが日本で発表されています。

 

初代「BMW 1シリーズ」基本モデルのスペック

初代「BMW 1シリーズ」の「120i」のスペックを参考に紹介します。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,240×1,750×1,430
  • ホイールベース(mm):2,660
  • エンジン:直列4気筒DOHC
  • 総排気量(cc):1,995
  • 最高出力(ps/rpm):156/6,400
  • 最大トルク(kgm/rpm):20.4/3,600

 

2代目「BMW 1シリーズ」の特徴や変遷

2代目「BMW 1シリーズ」は初代に引き続きFR方式を採用したモデルです。

 

2代目からはBMWのクーペモデルは偶数、セダンモデルは奇数という流れに則って、クーペとカブリオレは「BMW 2シリーズ」となっています。

 

エクステリアは扱いやすいコンパクトなプロポーションながら、流麗なルーフ・ラインとダイナミックなシェイプが特徴的。

大型のキドニー・グリルやダイナミックなフロント・エプロンなどによって先進的なスタイリングとなっています。

 

ディーゼルエンジンモデルもラインアップされ、さらに8ATとなったことで燃費性能と運動性能が向上。

ブレーキ・エネルギー回生システムも採用し、さらなる燃料消費量の低減をはかっています。

 

2代目の変遷

2011年6月に発表された2代目は、当初はガソリン車の「BMW 116i」と「BMW 120i」、ディーゼル車の「BMW 116d」「BMW 118d」「BMW 120d」の販売でした。

 

ガソリン車の2車種には1.6 L直列4気筒ターボエンジンを採用。

 

外観、内装、装備内容が異なる3つのタイプが設定され、全車にアイドリングストップ機構が搭載されました。

 

2012年5月には3ドアバージョンと「BMW 114i」「BMW M135i」が追加。

日本では2012年8月から「M135i」が販売されました。

「BMW M135i」のエンジンはBMW Mによってさらなるチューニングがなされ、最高出力は320psを発生します。

 

2015年5月にはエクステリアデザインの改良が行われ、新開発の直列3気筒エンジンを搭載したモデルも追加。

2016年5月、ディーゼルエンジン搭載モデルの「BMW 118d」が追加投入されました。

 

2017年8月にはマイナーチェンジが行われ、高品質な素材や上質な加飾などによって内装デザインがより洗練されたものに。

コントロール・ディスプレイはタッチパネル対応となり、画面も操作しやすい表示へと改良されています。

 

2代目「BMW 1シリーズ」基本モデルのスペック

2代目「BMW 1シリーズ」の「116i」のスペックを参考に紹介します。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,335×1,765×1,425-1,440
  • ホイールベース(mm):2,690
  • エンジン:直列4気筒DOHCターボ
  • 総排気量(cc):1,598
  • 最高出力(ps/rpm):136/4,400-6,450
  • 最大トルク(kgm/rpm):22.4/1,350-4,300

 

3代目「BMW 1シリーズ」の特徴

現行モデルである3代目「BMW 1シリーズ」では、FF方式を採用することでさらに広々とした室内空間が叶い、こだわりつくしたディテールのインテリアが魅力です。

 

5ドアハッチバックというオリジナル性は変えず、安全性能や燃費性能はさらに向上!

また、エクステリアデザインやインテリアパーツで、それぞれのモデルの特別な装備を採用し、多様なニーズに応える一台に進化しています。

 

iDrive7.0によって充実したインテリアの装備や、扱いやすいボディサイズとスポーティなデザインも人気の理由です。

 

3代目の変遷

3代目「BMW 1シリーズ」は、2019年5月ミュンヘンの「BMW Group #NEXTGen presentation platform」でワールドプレミアが行われ、日本では同年9月の発売開始が発表されました。

 

2代目までのFR方式とは異なりFF方式のモデルを展開。

これによって室内空間が拡大され、加速性や低燃費性も両立させています。

 

さらに、プラットフォームには「UKL」をさらに昇華させた新開発の「FAAR」を採用し、BMWとして日本初導入となるタイヤスリップコントロールシステム(ARB)も搭載。

高い走行性能を実現しています。

 

3代目「BMW 1シリーズ」基本モデルのスペック

3代目「BMW 1シリーズ」の「118i」のスペックを参考に紹介します。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,335×1,800×1,465
  • ホイールベース(mm):2,670
  • エンジン:直列3気筒DOHCガソリン
  • 総排気量(cc):1,499
  • 最高出力(kW〔ps〕/rpm):103〔140〕/4,600-6,500
  • 最大トルク(Nm〔kgm〕/rpm):220〔22.4〕/1,480-4,200

 

 

「BMW 1シリーズ」の年式ごとの特徴変遷を知って自分に合った車を選ぼう

「BMW 1シリーズ」は、クールでモダンなデザインと高い安全性を支える最先端のテクノロジー、そしてダイナミックな走行性能も備わったモデルとなっています。

 

コンパクトなFR方式のセダンとして人気の初代モデル、ディーゼル車もラインアップされた2代目に続き、現在はFF方式となり走行性能が向上した3代目が展開されています。

 

今回の年式紹介を参考に、ライフスタイルに合わせたベストな1台を選んでくださいね。

 

「BMW 1シリーズ」の詳しい情報はこちらのコラムもご参考ください。

BMW 1シリーズの魅力全貌!スペック・デザイン・性能すべてをご紹介

 

※一部、価格・基本性能等については変更になっている場合があります。ご不明な点はショールームへお気軽にお問い合わせください。

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