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2021.11.15

BMW 5シリーズ ツーリングの燃費や維持費は?内訳や総額もご紹介

ヤナセBMWの増田です。

 

BMWの車両のなかでも歴史が長い「BMW 5シリーズ」。

 

その中でもステーションワゴンタイプの「BMW 5シリーズ ツーリング」は、BMWの伝統を受け継ぎながらもその時代の最先端のデザインを取り入れ、スポーティな走行性能や革新的な運転支援システムも備えた人気車種です。

 

初代モデルの販売は日本では1992年からで、フルモデルチェンジを経て現在は5代目となるモデルを展開しています。

 

今回は、そんな「BMW 5シリーズ ツーリング」を購入する前に知っておきたい特徴や魅力について、そして維持費の内訳や燃費・燃料費の目安、年間維持費の合計を紹介していきます。

BMW 5シリーズ ツーリング

 

 

BMW 5シリーズ ツーリングはどんな車?燃費を詳しくチェック!

BMW 5シリーズ ツーリング」はBMWの中核を担う主力モデルのひとつでもあり、BMWの伝統を受け継ぎながら、先進的なデザイン設計や機能を取り入れてきた人気モデルです。

その特徴やグレードごとの燃費や排気量、基本スペックについて見ていきましょう。

 

「BMW 5シリーズ ツーリング」の特徴

ステーションワゴンモデルの「BMW 5シリーズ ツーリング」。

そのフォルムは無駄がなく、ダイナミックでスポーティなスタイリングが印象的なデザインとなっています。

 

室内空間は広々としていて、電動パノラマ・ガラス・サンルーフによってさらに開放的なスペースに。

サンルーフをオープンにすると新鮮な空気がたっぷりと室内に入ってきます。

ローラー・ブラインドやウインド・ディフレクターも装備され、その時々で最適な室内空間を演出することができます。

 

コックピットには最先端のコントロール・ディスプレイやスポーツ・レザー・ステアリングホイールなどを搭載。

細部に至るまで機能的でエレガントなインテリアとなっています。

 

高い収納力のラゲージ・スペースも機能的。

後部座席を折りたためば、なんと1,700Lもの収納スペースを確保できます。

 

最先端のドライビング・アシスト・システムとコネクティビティにもご注目ください。

ドライビング・アシスト・プロフェッショナルによって、単調な交通状況や危険度が高い局面での走行でも最高レベルの安全性と快適性を実現。

 

もちろん、スポーティな走行性能もこのモデルの魅力のひとつです。

ダイナミックな走行性能と抜群の快適性によって、俊敏なハンドリングやスムーズな加速感を味わうことができます。

「BMW 5シリーズ ツーリング」は、まさに「ビジネスアスリート」としての資質を体現したモデルとなっています。

 

「BMW 5シリーズ ツーリング」のグレードごとの走行性・排気量・燃費

現行モデルの「BMW 5シリーズ ツーリング」には「523d」「530i」「540i」の3つのグレードが用意されています。

それぞれの走行性能や排気量、燃費についてご紹介します。

 

BMW 523d xDrive ツーリング

直列4気筒DOHCディーゼルエンジンを搭載した「BMW 523d xDrive ツーリング」。

BMWのクリーン・ディーゼル・モデルとなっており、軽油で走行可能なため燃料費を比較的安く抑えられるのも特徴です。

 

総排気量は1,995ccで、最高出力は140kW〔190ps〕、最大トルクは400Nm〔40.8kgm〕。

燃料消費率はJC08モードでは17.4km/Lとなっています。

WLTCモードでは15.0km/Lで、使用環境による燃費の変化は下記の通りです。

  • 市街地モード(信号や渋滞などの影響を受ける比較的低速な走行を想定):13.2km/L
  • 郊外モード(信号や渋滞などの影響をあまり受けない走行を想定):13.7km/L
  • 高速道路モード(高速道路などでの走行を想定):17.0km/L

平成30年度排出ガス基準を達成しています。

 

BMW 530i ツーリング

直列4気筒DOHCガソリンエンジンを搭載した「BMW 530i ツーリング」。

最大出力は185kW〔252ps〕、最大トルクは350Nm〔35.7kgm〕となっています。

 

ラゲージ・ルームの容量は570Lで、後席を折りたたむと1,700Lの荷物を搭載可能となっています。

 

総排気量は1,998cc。

燃料消費率はJC08モードでは13.4km/Lとなっています。

WLTCモードでは12.5km/Lで、使用環境による燃費の変化は下記の通りです。

  • 市街地モード:9.6km/L
  • 郊外モード:12.4km/L
  • 高速道路モード:14.5km/L

平成30年度排出ガス基準を達成しています。

 

BMW 540i xDrive ツーリング

「530i ツーリング」よりさらにハイパワーな直列6気筒DOHCガソリンを搭載した「BMW 540i xDrive ツーリング」。

最高出力は250kW〔340ps〕、最大トルクは450Nm〔45.9kgm〕という強烈なパフォーマンスを発揮します。

 

総排気量は2,997cc。

燃費はJC08モードでは11.8km/Lとなっています。

WLTCモードでは10.5km/Lで、使用環境による燃費の変化は下記の通りです。

  • 市街地モード:7.5km/L
  • 郊外モード:10.6km/L
  • 高速道路モード:12.5km/L

平成30年度排出ガス基準を達成しています。

 

4輪駆動ということも相まって、さらに独特の力強い走りが可能となっています。

 

「BMW 5シリーズ ツーリング」の基本スペックもご紹介

「BMW 5シリーズ ツーリング」の「530i ツーリング」のスペックを参考に紹介します。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,953×1,868×1,498
  • ホイールベース(mm):2,975
  • エンジン:直列4気筒DOHCガソリン
  • 総排気量(cc):1,998
  • 最高出力(kW [ps] / rpm (EEC)):185〔252〕/5,200
  • 最大トルク(Nm [kgm] / rpm (EEC)):350〔35.7〕/1,450-4,800

 

 

BMW 5シリーズ ツーリングの燃料費を含めた年間の維持費は?

BMW 5シリーズ ツーリング

「BMW 5シリーズ ツーリング」の年間の維持費はどのくらい必要となるのでしょうか?

車検や自動車税・自動車保険料の内訳の目安を考慮しながら算出していきましょう。

 

年間の税金額

まずは自動車を所有すると必要となる2つの税金、自動車税と重量税についてです。

それぞれの金額をご紹介します。

※2021年11月15日時点

 

自動車税

普通車の自動車税の金額は車両の総排気量によって変わります。

 

「523d」の総排気量は1,995cc、「530i」の総排気量は1,998ccとなっています。

これらの車両には1.5L超2.0L以下の税率が適用され、年額36,000円の自動車税が課せられます。

 

「540i」は2,997ccの総排気量となっているため2.5L超3.0L以下の税率が適用され、年額の自動車税は50,000円となります。

 

※2019年10月1日以後に最初の新規検査をした車両の場合

 

重量税

重量税は車両重量によって料金が異なり、重量が重いほど税額が高くなります。

「BMW 5シリーズ ツーリング」のそれぞれのグレードの車両重量は下記の通りです。

  • 523d:1,840kg
  • 530i:1,780kg
  • 540i:1,900kg

どのグレードも~2,000kgですので、16,400円の重量税が必要となります。

 

※継続検査等時、1年自家用、13年経過未満の場合

※エコカー減税の適用がない場合

 

詳しくは国土交通省の自動車重量税額もご覧ください。

 

自動車保険料

自動車の保険には、自賠責保険料と任意保険料の2つがあります。

 

自賠責保険料

自賠責保険は、車を所有する場合には必ず契約する保険です。

対人の事故を起こした場合の修理費や慰謝料などを補償するのが自賠責保険になります。

 

「BMW 5シリーズ ツーリング」を自家用乗用自動車として使用する場合の自賠責保険料は、24か月契約で20,010円です。(2021年4月1日以降に保険期間の始期を有する場合)

 

※離島・沖縄以外の地域に適用の場合

 

任意保険料

自賠責保険は事故で運転者が怪我をした際や対物の補償には対応していないため、任意保険を契約することでもしもの時のために足りない部分を補います。

 

任意保険の料金は、契約者が契約する保険によって異なります。

補償内容も保険会社やプランによってさまざまなので、ドライバーが安心できる内容が揃ったものを選んで契約しましょう。

 

車検費用

車検では道路運送車両法で定められている安全性の確保のために、点検・整備・検査を行います。

「BMW 5シリーズ ツーリング」の車検料には、基本車検料、法定費用、部品交換費用といった費用が含まれます。

 

基本車検料は車検をしてもらう業者によって異なります。

内訳は定期点検料、測定検査料、代行手数料で、金額を業者側が自由に設定できます。

 

法定費用には、自動車重量税、自賠責保険、印紙代があり、費用は法律で定められた一律の金額となります。

印紙代は新規検査の場合2,100円、2回目以降の継続検査なら1,800円が必要です。

 

部品交換費用はパーツの劣化やブレーキパッドの摩耗、オイル漏れなど、車両の劣化状況によって金額が異なります。

「BMW 5シリーズ ツーリング」は輸入車ですので、国産車と比較するとメーカー専門部品は10~30%ほど割高になる傾向があります。

 

あくまで目安ですが、BMWの車検費用は初回車検の場合は大きな修理や交換部品が発生しにくいため、合計で約15万円程度となります。

「BMW 5シリーズ ツーリング」で見ると内訳は車検整備費用の約10万円に、法定費用4万円というところです。

ただし2回目以降の車検では交換する部品や修理も想定できるため、初回の車検費用よりも10万円以上高くなることも考えられます。

 

燃費と年間の燃料費

自動車の年間維持費で大きな差が出るのはガソリン代です。

ガソリン車の「BMW 530i ツーリング」の燃費は、WLTCモードで15.0km/L。

例えば年間10,000km走行、ガソリン代はハイオク170円/Lで計算すると、燃料費は113,333円となります。

 

「BMW 5シリーズ ツーリング」の年間維持費の合計

「BMW 5シリーズ ツーリング」の1年間の維持費の合計目安を、「BMW 530i ツーリング」の場合で見ていきましょう。

  • 自動車税:36,000円
  • 重量税:16,400円(エコカー減税なしの場合)
  • 自賠責保険:20,010円(24ヵ月)
  • 車検費用:約100,000円(法定費用以外・初回の場合)
  • 燃料費 :約113,333円(年間10,000km走行、燃料消費率WLTCモード 15.0km/L、ハイオク170円/Lとして計算)

合計すると約286,000円となりますので、1つの目安としてご参考ください。

ただし、任意保険料や駐車場代、部品交換・修理代が増えるとさらに金額が変動するでしょう。

 

 

BMW 5シリーズ ツーリングの燃費や維持費を知って理想の一台を

BMWの伝統を受け継ぎながらも常に先進的なデザインや機能の数々、そして高い快適性や走行可能を誇る「BMW 5シリーズ ツーリング」。

 

「BMW 5シリーズ ツーリング」の年間維持費の内訳は、自動車税や重量税といった税金や、自賠責保険と任意保険の自動車保険料、そして車検費用や燃料費です。

 

「BMW 530i ツーリング」の年間維持費の目安は約28.6万円ほどとなっています。

利用状況などによっても目安は変動しますので、あくまでも1つの参考としてくださいね。

 

今回の燃費・維持費紹介を参考に、ライフスタイルに合わせたベストな1台を選んでくださいね。

 

「BMW 5シリーズ ツーリング」についての詳細は、こちらもご覧ください!

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※一部、価格・基本性能等については変更になっている場合があります。ご不明な点はショールームへお気軽にお問い合わせください。

 

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