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2022.05.22

BMW M4 カブリオレの燃費や維持費は?内訳や総額もご紹介

ヤナセBMWの増田です。

 

オープン・モデルならではの開放的な走りを楽しめる「BMW M4 カブリオレ」。

日本では2018年5月に初代モデルが登場し、現行モデルは2代目となっています。

 

今回は、そんな「BMW M4 カブリオレ」を購入する前に知っておきたい特徴や魅力について、維持費の内訳や燃費・燃料費の目安、年間維持費の合計をご紹介していきます。

BMW M4 Cabriolet

 

 

BMW M4 カブリオレはどんな車?特徴や燃費をチェック!

最大4人乗りのオープン・モデル「BMW M4 カブリオレ」。

ソフトトップの開閉が可能で、1台2役の活躍をする実用性の高いモデルです。

 

「BMW M4 カブリオレ」の特徴、走行性、排気量、燃費、基本スペックについて見ていきましょう。

 

BMW M4 カブリオレの特徴

「BMW M4 カブリオレ」の日本登場は2018年で、現行モデルはフルモデルチェンジを経て2代目です。

 

「カブリオレ」を一言で説明するなら「4人乗りのオープンカー」。

 

ソフトトップの開閉が可能で、ソフトトップを開ければ開放的な走りを楽しめるオープン・モデルに、閉じれば静粛性の高いクーペ・スタイルへ変化するのが特徴です。

他のクルマでは味わえない「駆けぬける歓び」を存分に満喫できます。

 

ソフトトップは静粛性だけでなく、断熱性に優れているところもポイント。

オープン・クローズの操作も簡単で、約18秒(※50km/h以下の走行時)で完了します。

 

ただ、ソフトトップが開閉できるということは「ソフトトップを格納するスペースが必要」となりますので、「その分荷物を積むスペースが狭くなるのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

現行モデル「M4 カブリオレ Competition M xDrive」のトランク・ルーム容量は、300~385Lと使い勝手の良いスペースを確保!

後席へのコンフォート・エントリー機能もあり、乗り降りがしやすくなっていますよ。

 

さらに、運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」「パーキング・アシスト」などを装備し、安全なドライブをサポートします。

 

BMW M4 カブリオレの走行性・排気量・燃費

「BMW M4 カブリオレ」の現行モデル「BMW M4 カブリオレ Competition M xDrive」は、名前の通り、M専用の4輪駆動システム「M xDrive」を搭載しています。

 

さらに直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力375kW(510PS)、最大トルク650Nm(66.3kgm)という驚異的なパフォーマンスを発揮!

 

総排気量は2,992cc、燃費はWLTCモードでは9.6km/Lです。

 

使用環境による燃費の変化は下記の通りです。

  • 市街地モード(信号や渋滞などの影響を受ける比較的低速な走行を想定):6.6km/L
  • 郊外モード(信号や渋滞などの影響をあまり受けない走行を想定):9.9km/L
  • 高速道路モード(高速道路などでの走行を想定):11.7km/L

 

平成30年度排出ガス基準を達成しています。

 

「BMW M4 カブリオレ」基本モデルのスペック

「BMW M4 カブリオレ」の「M4 カブリオレ Competition M xDrive」のスペックを参考に紹介します。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,805×1,885×1,395
  • ホイールベース(mm):2,855
  • エンジン:直列6気筒DOHCガソリン
  • 総排気量(cc):2,992
  • 最高出力(kW [ps] /rpm):375 [510] /6,250
  • 最大トルク(Nm [kgm] /rpm):650 [66.3] /2,750-5,500

 

 

BMW M4 カブリオレの燃料費を含めた年間の維持費は?

BMW M4 カブリオレ

「BMW M4 カブリオレ」の年間の維持費はどのくらい必要となるのでしょうか?

車検や自動車税・自動車保険料の内訳の目安を考慮しながら算出していきましょう。

 

※2022年5月22日時点

 

年間の税金額

まずは自動車を所有すると必要となる2つの税金、自動車税と重量税についてです。

それぞれの金額をご紹介します。

 

自動車税

普通車の自動車税の金額は車両の総排気量によって変わります。

 

「M4 カブリオレ Competition M xDrive」の総排気量は2,992ccです。

自動車税は2.5L超~3L以下の税率が適用になり、年額50,000円となります。

 

※2019年10月1日以後に最初の新規検査をした車両の場合

 

重量税

重量税は車両重量によって料金が異なり、重量が重いほど税額が高くなります。

 

「M4 カブリオレ Competition M xDrive」の場合、車両重量は1,930kgです。

~2,000kgとなりますので、16,400円の重量税が必要となります。

 

※継続検査等時、1年自家用、13年経過未満の場合

※エコカー減税の適用がない場合

 

詳しくは国土交通省の自動車重量税額もご覧ください。

 

自動車保険料

自動車の保険には、自賠責保険料と任意保険料の2つがあります。

 

自賠責保険料

自賠責保険は、車を所有する場合に必ず契約する保険です。

対人の事故を起こした場合の修理費や慰謝料などを補償するのが自賠責保険になります。

 

「BMW M4 カブリオレ」を自家用乗用自動車として使用する場合、自賠責保険料は24カ月契約で20,010円です。(2021年4月1日以降に保険期間の始期を有する場合)

 

※離島・沖縄以外の地域に適用の場合

 

任意保険料

自賠責保険は事故で運転者が怪我をした際や対物の補償には対応していないため、任意保険を契約することでもしもの時のために足りない部分を補います。

 

任意保険の料金は、契約者が契約する保険によって異なります。

 

補償内容も保険会社やプランによってさまざまなので、ドライバーが安心できる内容が揃ったものを選んで契約しましょう。

 

車検費用

車検では道路運送車両法で定められている安全性の確保のために、点検・整備・検査を行います。

「BMW M4 カブリオレ」の車検料には、基本車検料、法定費用、部品交換費用といった費用が含まれます。

 

基本車検料は車検をしてもらう業者によって異なります。

内訳は定期点検料、測定検査料、代行手数料で、金額を業者側が自由に設定できます。

 

法定費用には、自動車重量税、自賠責保険、印紙代があり、費用は法律で定められた一律の金額となります。

 

印紙代は新規検査の場合2,500円、2回目以降の継続検査なら2,200円が必要です。

※2021年10月1日から自動車の検査の際に支払う法定手数料として「技術情報管理手数料」が1台あたり一律400円課されており、その金額も合算しています。

 

部品交換費用はパーツの劣化やブレーキパッドの摩耗、オイル漏れなど、車両の劣化状況によって金額が異なります。

 

「BMW M4 カブリオレ」は輸入車ですので、国産車と比較するとメーカー専門部品は10~30%ほど割高になる傾向があります。

 

あくまで目安ですが、BMWの車検費用は初回車検の場合は大きな修理や交換部品が発生しにくいため、合計で約15万円となります。

「BMW M4 カブリオレ Competition M xDrive」で見ると内訳は車検整備費用の約10万円に、法定費用約4万円というところです。

 

ただし2回目以降の車検では交換する部品や修理も想定できるため、初回の車検費用よりも10万円以上高くなることも考えられます。

 

燃費と年間の燃料費

自動車の年間維持費で大きな差が出るのはガソリン代です。

 

ガソリン車の「BMW M4 カブリオレ Competition M xDrive」の場合、燃費はWLTCモードで9.6km/L。

 

例として年間10,000km走行、ガソリン代はハイオク175円/Lで計算すると、燃料費はWLTCモードで約182,000円となります。

 

「BMW M4 カブリオレ」の年間維持費の合計

「BMW M4 カブリオレ」の1年間の維持費の合計目安を、「BMW M4 カブリオレ Competition M xDrive」の場合で見ていきましょう。

 

  • 自動車税:50,000円
  • 重量税:16,400(エコカー減税なしの場合)
  • 自賠責保険:20,010円(24ヵ月契約)
  • 車検費用:約100,000円(法定費用以外・初回の場合)
  • 燃料費 :約182,000円(年間10,000km走行、燃料消費率WLTCモード 9.6km/L、ハイオク175円/Lとして計算)

合計すると約368,500円となりますので、1つの目安としてご参考ください。

 

ただし、任意保険料や駐車場代、部品交換・修理代が増えるとさらに金額が変動するでしょう。

 

 

BMW M4 カブリオレの燃費や維持費を確認し理想の1台を

2018年5月に日本に登場し、現行モデルは2代目を展開している「BMW M4 カブリオレ」。

 

ソフトトップを開ければ開放的な走りを楽しめるオープン・モデル、閉じれば静粛性の高いクーペ・スタイルへと変化する「一台二役」の活躍をする実用性の高いモデルです。

使い勝手の良いスペースを確保したトランク・ルームにもご注目ください。

 

「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」「パーキング・アシスト」などの運転支援システムを装備し、安全なドライブをサポートしているところもポイントです。

 

現行モデル「BMW M4 カブリオレ Competition M xDrive」の気になる燃費は、WLTCモードで9.6km/Lとなっています。

 

「BMW M4 カブリオレ」の年間維持費の内訳は、自動車税や重量税といった税金や、自賠責保険と任意保険の自動車保険料、そして車検費用や燃料費です。

年間維持費の目安は約37万円となっています。

 

利用状況などによっても目安は変動しますので、あくまでも1つの参考としてくださいね。

 

今回の燃費・維持費の紹介を参考に、ライフスタイルに合わせたベストな1台を選んでください!

 

※一部、価格・基本性能等については変更になっている場合があります。ご不明な点はショールームへお気軽にお問い合わせください。

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