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YANASE BMW
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2020.06.26

BMW Z4 の魅力!スペック・デザイン・性能すべてをご紹介

ヤナセBMWの増田です。

 

BMWは全ての車両に共通して「駈けぬける歓び」を感じられるデザイン・車両性能を提供していますが、なかでも一風変わった存在感を放つ風貌として印象的な「BMW Z4」。

BMWの車両には珍しい2シーター・ロードスタータイプで、そのスタイル以外にも他モデルのカブリオレとはまた違った魅力が「BMW Z4」にはあります。

 

今回はそんなBMW Z4の魅力や特徴、スペックについてお話していきます。

ブルーのBMW Z4

 

 

BMW Z4の魅力はここ!最初にまとめると

BMW Z4はディテールの一つひとつに、息を呑む美しさが兼ね備えられたエクステリア・インテリアが印象的。

ひとたび走り出せば開放感あるドライビングが魅力の一台でもあります。

 

BMW Z4はソフトトップを使用しており、ルーフを閉じた状態の印象が他モデルとは一線を画す設計になっています。

ハードトップの力強い流線形とは違い、ソフトトップならではの柔らかく流麗な流線形が見た目の美しさはもちろん、快適なドライビングをアシスト。

 

0-100km/h加速も約4.5秒と、その実力は数値でも証明されており、ひとたび試乗すると走行性能にも自信があることを体感できるでしょう。

 

BMW Z4の歴史、デザイン、操作性

BMW Z4は2002年に発売され、2シーターのロードスターおよびクーペとしてその歴史をスタートさせました。

 

BMWの他モデルのカブリオレはリアシートがありますが、BMW Z4は完全に2シーターモデルとしてその存在意義を確立。

ドライバーと同乗者の快適性を極限まで高めたことが、現在でも愛される理由のひとつであるといえます。

 

その後2009年に第二世代、2017年に一度モデルチェンジのため日本の新車市場から姿をひそめますが、満を持して2019年に第三世代BMW Z4が日本へ上陸。

現在のモデルではロードスターモデルに特化しており、よりロードスターの持つポテンシャルを高めた形となっています。

 

現行の第三世代BMW Z4は、俗にいう「オープンカー」という表現で思い浮かべやすいソフトトップのデザインや、2シートによる「ピュア・スポーツカー」としての立ち位置が明確なデザインとなっているのが1番の特徴といえます。

 

さらに、第二世代と比較して全長・全幅はワイド化・ホイールベースは短縮することでよりコーナリング性能などが向上。

スポーティネスな走りを追求することができます。

 

高まったのは操作性だけではありません。

メッシュデザインが目を惹くキドニー・グリルは、モデルにより仕上げが異なり、それぞれのボディの特徴に合わせたデザインが第一印象をより鮮明なものに変えます。

 

また、メッシュデザインを採用したことで、空力性能もアップ。

随所に見た目のインパクトと機能性を兼ね備えたBMW Z4の誕生です。

 

 

BMW Z4、ラインナップごとのスペックや特徴

BMW Z4 ロードスター

BMW Z4は、FR仕様の「Z4 sDrive20i」とMシリーズを継承する「Z4 M40i」の2モデル展開、また「Z4 sDrive20i」は「Standard」「Sport」「M Sport」の3つのグレード展開となっています。

詳しい特徴やスペックについて、ご紹介していきますね。

 

各モデルの性能

Z4 sDrive20i

2.0L直列6気筒DOHCガソリンエンジンで最大出力145kW〔197ps〕/4,500rpm、最大トルク320Nm〔32.6kgm〕/1,450-4,200rpm。

スポーティーな走りを際立たせる0-100km/h最大加速は4.5秒とその実力を知らしめる数値となっています。

コンパクトなボディでありながらも、安定したコーナリングができるエンジン性能が魅力です。

 

Z4 M40i

3.0L直列6気筒DOHCガソリンエンジンで最大出力285kW〔387ps〕/5,800rpm、最大トルク500Nm〔51.0kgm〕/1,800-5,000rpm。

BMWのこだわりであるFR仕様とMモデルの力強くも繊細な走りが魅力の一台です。

 

各グレードの特徴

standard

BMW Z4のエントリーモデルです。

ドライビング・プレジャーを追求する標準的な走行機能・安全性能を備えつつ、シート等はよりフラットなデザインとなっています。

 

sport

ちょうどstandardとM sportの中間に位置する「sport」。

基本的にはM Sport寄りの性能が搭載されています。

M Sport専用の「M スポーツ・サスペンション」などを除きスポーティネスな設計はもちろん採用されており、スポーティネスなグレードへの入口として最適といえます。

 

M sport

M Sportグレードならではの「M スポーツ・ブレーキ」や「アダプティブ M サスペンション」など、よりスポーティーな走りを演出できる性能を搭載したグレードです。

(※ 一部オプション装備)

 

エクステリア・インテリアにもM Sportのスポーティーなデザインが選ばれています。

たとえばマルチファンクション M スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール(ハンドル)は見た目だけでなくグリップ感もよく、より快適な運転を手助けします。

 

各モデルのスペック比較

それぞれ、スペックも比較してみましょう。

寸法

BMW Z4の寸法

※トレッドは装着するホイールによって変更になることがあります。

 

エンジン

BMW Z4のエンジン

 

価格

BMW Z4の価格

すべて2ドア仕様です(消費税抜き、2020年4月現在) 。

 

 

「BMW Z4」は他にもこんな魅力がたくさん!

BMW Z4は長年根強いファン層の有る2シーター・ロードスターとしてその存在感を放つ一台です。

 

そんなBMW Z4の魅力を最大限に引き立てる、個性的な色合いから重厚感の有る配色まで、豊富なボディカラー展開を用意しています。

個性的なボディカラー・インテリアを取り入れ、より自分だけの一台としてカスタマイズすることができるでしょう。

 

ボディカラー

ボディカラーは以下のラインナップです。

 

◆全モデル共通

アルピン・ホワイトIII、ブラック・サファイア、サンフランシスコ・レッド

 

◆M Sport、M40iのみ

ミサノ・ブルー

※ BMW INDIVIDUALのカラー設定は各ディーラーにお問い合わせください。

 

タイヤ

タイヤはモデルによって装着できるものが異なります。

  • Z4 sDrive20i Standard…17インチ Vスポーク・スタイリング768 アロイ・ホイール
  • Z4 sDrive20i Sport…18インチ Vスポーク・スタイリング770 アロイ・ホイール バイ・カラー
  • Z4 sDrive20i M Sport…18インチ M ライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・ スタイリング798M バイ・カラー
  • Z4 M40i…19インチ M ライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・ スタイリング800M バイ・カラー

 

エクステリアとインテリア、ドライビングサポート

BMW Z4がエクステリア・インテリア全般を通じてそのデザインに求めたのは、スポーツの爽快なフィールと独創的な美しさです。

 

車両の要となるソフトトップはダイナミックなデザインを持ち、BMW車両に共通する流麗なボディラインを実現しています。

時速50km/h以下なら走行中でも約10秒以内にオープン・クローズが可能です。

 

BMW Z4では第三世代モデルに初めて採用されたメッシュデザインのキドニー・グリルは、見た目のインパクトはもちろん、空力性能の高いデザイン。

他モデルと比較しても、ワイドなフロントフェイスのデザインを通じて安定走行に一役買います。

ひとたび車内に乗り込めば、ドライビングに集中できるアイランド型センター・コンソールをはじめとして、ドライバー・オリエンテッドのコックピット・デザインがドライバーや同乗者のドライブを手助けします。

 

もちろん、各種ドライビング・アシストも充実。

先進のAI音声会話システムである「インテリジェント・パーソナル・アシスタント」や「高速道路渋滞時ハンズ・オフ・アシスト」「ドライビング・アシスト」「パーキング・アシスト(リバース・アシスト/後退時ステアリング・アシスト機能付き)」にも対応※しています。

※standardは一部機能の設定がありません。sport/M Sportは一部機能がオプションとなります。

 

加えてM sportとM40iはM専用ヘッドアップ・ディスプレイなど、より車と一体感を味わえるギミックも楽しめる魅力が詰まっており、その予算や希望の機能に合わせてカスタマイズできるのもBMW Z4ならではといえます。

 

 

BMW Z4は、より洗練されたスポーティネスな走りが体感できる!

BMW Z4は見た目のインパクトに目線が行きがちですが、快適なインテリアの設計や、開放感を存分に楽しめる安全性能・走行感の良さといった車そのものの良さが際立つ一台ともいえます。

 

ソフトハッチをクローズしたときの快適性・ひとたび開け放たれた時のドライブ感を損なわない工夫の両方が共存しているのも魅力の一つです。

 

ぜひ一度、ご試乗されるのをお待ちしております。