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2020.06.29

BMW M2 コンペティションの魅力!スペック・デザイン・性能すべてをご紹介

ヤナセBMWの増田です。

 

BMW M社がモータースポーツで培った技術で「駆けぬける歓び」を最大限に堪能できる「Mシリーズ」。

サーキットでも活躍できるほどの実力を持ち、熱狂的なスポーツカーファンの期待を裏切らないことでも有名です。

そんなハイパフォーマンス・スポーツカーであるBMW Mシリーズは、加速・高速走行能力に見合うだけの安定性を担保するべく、少々ボディサイズが大きいのが気になるという声も少なからず耳にします。

 

今回はそんなBMW Mシリーズファンでも納得のボディ×走行性能を持つ「BMW M2」上位グレード「BMW M2 コンペティション」の魅力や特徴、スペックについてお話していきます。ブルーのM2コンペティション

 

 

BMW M2 コンペティションの魅力はここ!最初にまとめると

BMW M2 コンペティションは、Mシリーズが持つBMWの技術やパフォーマンスを損なうことなくボディサイズを2シリーズをベースとして設計。

普段使いしやすいスポーツカーとしての立ち位置を確固たるものとしています。

 

単にボディサイズをコンパクトにしただけでは加速時に車両前面が浮き上がる感覚に陥りやすいものですが、BMW M2 コンペティションでは重心やボディの材質などに配慮、安定性も重視!

ドライバーの安心感を維持しながらもスポーティネスな走りを追求することができます。

 

一部のデザインやインテリアに関しては2シリーズと通じる部分がありますが、極限まで引き上げたハイパフォーマンスな走りを支える、Mシリーズのみに搭載が許されるMバッジ「M2 Competition」が随所にあしらわれており、厳選された走行性能を約束してくれます。

 

もちろん安全性能に関しても抜群。

スポーツドライビングのみならず、街中での安定走行に関しても様々な工夫がなされており満足いただける唯一無二の1台といえるでしょう。

 

BMW M2 コンペティションの歴史、デザイン、操作性

BMW M2 コンペティションは、2013年に発売されていた2シリーズのMモデルとして満を持して2018年に日本デビューしました。

遡ること2年前、2016年にM2 クーペが発売されましたが、2020年現在はBMW M2でコンペティションのみが定番モデルとして発売されています。

 

2シリーズならではのボディサイズをベースとしながらも、パフォーマンス、俊敏性、精確性を高次元で融合するBMW M2 Competitionは、常に限界に挑むスポーツ・スピリットに応える形となっています

特にフロントからの印象はM2 クーペ以上によりシャープで先進的となっており、よりスポーティネスでタフな走りを期待させます。

 

2シリーズのコンパクトさに直列6気筒の実力を兼ね備えていることで、長距離ドライブでもエンジン音からすでにハイパフォーマンスな走りが推測でき、首都高などはもちろん、峠などでのアグレッシブな走りも可能。

十分な安定性と同乗者の快適性をキープしたうえで対応できるのが、BMW M2 コンペティションの最大の魅力といえます。

 

 

BMW M2 コンペティション、ラインナップごとのスペックや特徴

ホワイトのM2コンペティション

BMW M2 コンペティションは「7速 M DCT Drivelogic」と「6速MT」の2トランスミッション仕様による展開となっています。

詳しい特徴やスペックについて、ご紹介していきますね。

 

BMW M2 コンペティションの性能

BMW M2 Competition(コンペティション)

3.0L 直列6気筒DOHCガソリンエンジンで最大出力302kW〔410ps〕/6,250rpm、最大トルク550Nm〔56.1kgm〕/2,350-5,230rpm。

BMWこだわりのFR仕様車(後輪駆動)のみの展開で、コンパクトでありながらも力強い走りができる工夫が細部に散りばめられています。

 

トランスミッションの違い

BMWの車両は基本的に「7速/8速 M DCT Drivelogic」によるトランスミッションを採用しています。

これは、一般的なMT(マニュアル・トランスミッション)並みの伝達効率の高さと、従来のAT(オートマチック・トランスミッション)の特徴である操作性の良さを活かしたDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)であり、なめらかなスピード感・変速を手堅く実感したいときに有益です。

 

一方、ドライビングの快感として根強く評価点に上げるドライバーが多い「6速MT」は、自身の感覚により忠実にトランスミッションを切り替えられます。

クラッチの切り替えが得意な人の運転では、車両がまるでドライバーの手足になったかのように感じられます。

 

一般的にMTはドライバーの技量に左右される分、AT・DCT車両より価格が抑えめになります。

 

スペック紹介

BMW M2 コンペティションはトランスミッションのみの違いでグレード選択ができますので、それ以外の部分においてスペックは共通です。

寸法

M2コンペティションの寸法

※トレッドは装着するホイールによって変更になることがあります。

 

エンジン

M2コンペティションのエンジン

 

価格

M2コンペティションの価格

すべて2ドア仕様です(消費税抜き、2020年4月現在) 。

 

 

「BMW M2 コンペティション」は他にもこんな魅力がたくさん!

BMW M2 コンペティションは他のMシリーズと比較しても、より感覚的なスポーティネスさにモデルコンセプトを置いた一台です。

選択肢は少なめに見えるかもしれませんが、裏を返せば標準装備でも個性的なボディカラー・インテリアが設定されているのが、BMW M2 コンペティションの特徴でもあります。

 

ボディカラー

ボディカラーは以下のラインナップです。

 

アルピン・ホワイトIII、ブラック・サファイア、ロングビーチ・ブルー、ソニック・スピード・ブルー、サンセット・オレンジ、ホッケンハイム・シルバー

 

タイヤ

  • BMW M2 コンペティション…19インチ M ライト・アロイ・ホイール Yスポーク・スタイリング788M〔鍛造〕

 

エクステリアとインテリア、ドライビングサポート

BMW M2 コンペティションのロゴ付キドニー・グリルが、前面から強烈なインパクトを与えるエクステリア。

Mシリーズ共通となるカーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)を採用しています。

CFRPはねじれ剛性が高くアグレッシブなドライバーのアクションを、安定性へと昇華させるため、BMW M2 コンペティションならではの力強い走りを堪能してもボディのブレなどが少ないのが特徴です。

 

また、カーボン・ファイバーはデザイン面でも魅力的なハイライトとして、フロント・バンパーのエア・ガイド・エレメント、M サイド・ギル、M ドア・ミラー、そしてリヤ・エプロン周辺の引き締まった造形と絶妙に融合しています。

 

BMW M2 コンペティションのM ツインパワー・ターボ・テクノロジーがもたらす迫力あるエンジン音・マフラー音は、ボタン操作一つで少音することが可能。

シチュエーションに合わせて配慮することができます。

 

もちろん、各種ドライビング・アシストも充実。

Mシリーズの車体に随時採用されている「Mモードボタン」は、もちろんBMW M2 コンペティションにも搭載されています。

 

「ROAD(ロード)」「SPORT(スポーツ)」のモードに加え、運転支援システムの全ての機能が無効になる「TRACK(トラック)」モードが備わり、より自分の運転と車が一体となる感触を味わえます。

市街地や渋滞中などはROADで安全重視、安全なサーキットなど高速走行をするときには走行性重視、といったような使い分けが今まで以上に体感できることでしょう。

 

その他「レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)」「前車接近警告機能」「衝突回避・被害軽減ブレーキ」も標準搭載。

加えてM専用ヘッドアップ・ディスプレイなど、より車と一体感を味わえるギミックも楽しめる魅力の一台です。

 

 

BMW M2 コンペティションは、コンパクトでもスポーティネスな一台!

BMW M2 コンペティションは従来のМシリーズから継承されるスポーティネスとコンパクトボディの融合が魅力。

M3、M4にも共通するハイパフォーマンスな直列6気筒DHOCガソリンエンジンを搭載していることで、その走りが同クラスのモデルの中でもかなり力強く感じられます。

 

Mシリーズならではのクリエイティブなエンジン音からもうかがえる、ドライバーの高揚感を高める仕様が随所に散りばめられた「BMW M2 コンペティション」。

 

ぜひ一度、ご試乗しにいらしてくださいね。

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