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YANASE BMW
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2020.04.07

BMW 6シリーズ グランツーリスモの魅力!スペック・デザイン・性能すべての特徴をご紹介

ヤナセBMWの山崎です。

 

BMWの車両の中でもラグジュアリー・ハッチバックに該当する「グランツーリスモ」は、アグレッシブな走りを追求するBMWファンからの注目が集まる一台です。

 

グランツーリスモを冠するラインナップの中でも、BMWの美学を活かしつつ独自性のある車両として進化を遂げたのが「BMW 6シリーズ グランツーリスモ」といえます。

 

今回はそんなBMW6シリーズ グランツーリスモの魅力や特徴、スペックについてお話していきます。

BMW6

 

 

BMW6シリーズ グランツーリスモの魅力はここ!最初にまとめると

BMW6シリーズ グランツーリスモの魅力は、BMWの魂は活かしつつも既存のスタイルにとらわれない先進的な一台であることです。

 

伸びやかなシルエットとラグジュアリーなインテリア・スポーティーな走行性能の融合により、卓越したドライビング・ダイナミクスを体感することができる一台であり、思わず遠出をしたくなる、そんな旅の歓びを体現したモデルです。

 

BMW 6シリーズ グランツーリスモの歴史、デザイン、操作性

BMW 6シリーズは1977年に発表されたシリーズで、当時のフラッグシップモデルとして注目が集められた一台です。

 

現行モデルは2017年に発表された第4世代のモデルとなりますが、初代~第3世代はクーペ・カブリオレ・グランクーペも展開されていたものの、これらの車両タイプに関しては8シリーズに明け渡し、6シリーズは「グランツーリスモ」に特化しました。

 

起伏にとんだ豊かなフォルムと伸びやかなシルエットは、他モデルのグランツーリスモと比較し、より大きな存在感を残しつつ引き締まった印象を与えます。

 

また、2017年当初はxDrive(4輪駆動)を展開していましたが、2018年にLuxuryとMsportのグレードを導入した時点でxDriveをあえてラインナップから外し、BMWがこだわるFR仕様車として展開していることも特徴の一つです。

 

もちろん6シリーズ グランツーリスモにも「BMW EfficientDynamics」の技術が搭載されており、全長5,000mm越えの大きなボディでも俊敏な動きができるように設計されています。

BMW EfficientDynamicsとは「燃料消費量と排出ガスを最小限に抑えながら、ダイナミクスと走る歓びを最大限に向上させる」事を目的とした機能。

 

駆動系からエネルギー・マネジメント、車両開発コンセプトに至るまで、包括的な一連の技術を指します。

 

たとえばキドニー・グリル内にあるアクティブ・エア・ストリームは、冷却のための空気を取り入れる必要がない時はラジエター・グリルを自動で閉じることが可能。

 

エンジン・ルームに流入する空気の量を抑制することで、車両に対する負担を減らして走行性を高めてくれます。

 

 

BMW6シリーズ グランツーリスモ、ラインナップごとのスペックや特長

BMW6シリーズ グランツーリスモ

BMW6シリーズ グランツーリスモは、ディーゼルエンジンの「623d」とガソリンエンジンの「630i」があり、それぞれ「Luxury」「M Sport」のグレードが用意されています。

 

詳しい特徴やスペックについてご紹介していきますね。

 

各モデルの性能

623d

2.0L直列4気筒DOHCディーゼルエンジンで最大出力140kW〔190ps〕/4,000rpm、最大トルク400Nm〔40.8kgm〕/1,750-2,750rpm。

ディーゼルエンジンでありながら、従来のモデルより静かで安定走行ができる点に定評があります。

 

630i

2.0L直列4気筒DOHCガソリンエンジンで最大出力190kW〔258ps〕/5,000rpm、最大トルク400Nm〔40.8kgm〕/1,750-2,700rpm。

ガソリンモデルならではの高回転時の安定性が光ります。

 

各グレードの特徴

M sport

M Sportグレードならではの「M スポーツ・ブレーキ」や「アダプティブ M サスペンション」など、よりスポーティーな走りを演出できる性能を搭載したグレードです。

エクステリア・インテリアにもM Sportのスポーティーなデザインが選ばれています。

たとえばマルチファンクション M スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール(ハンドル)は見た目だけでなくグリップ感もよく、より快適な運転を手助けします。

 

Luxury

M Sportが走りを追求した特別仕様車なら、Luxuryはそのエレガンスさを追求した特別仕様車です。

木目の美しさが際立つファインライン・コープ・ウッド・インテリア・トリムやキャンベラ・ベージュ・ダコタ・レザーシートなど、黒を基調としたモデルとは一線を画すインテリア・エクステリアを選択できます。

 

各モデルのスペック比較

それぞれ、スペックも比較してみましょう。

 

寸法  ※基本的なサイズは一緒です

BMW6の寸法

※トレッドは装着するホイールによって変更になることがあります。

 

エンジン

BMW6のエンジン

 

価格

BMW6の価格

すべて4ドア仕様です(消費税抜き、2020年4月現在) 。

 

 

「BMW6シリーズ グランツーリスモ」には他にも魅力がたくさん!

BMW6シリーズ グランツーリスモは従来のモデルより彫りの深い精悍なフェイスラインを、さらに引き立てる重厚感のあるボディカラー展開など、BMWを代表するモデルとしての存在感を放つオプション装備も豊富に取り揃えています。

 

ボディカラー

ボディカラーは以下のラインナップです。

 

◆共通

ミネラル・ホワイト、ソフィスト・グレー・ブリリアント・エフェクト、
ローヤル・バーガンディ・ブリリアント・エフェクト、ブルー・ストーン、カーボン・ブラック

 

◆Luxuryのみ

ブラック、ブラック・サファイア、メディテラニアン・ブルー

 

◆M Sportのみ

アルピン・ホワイト

※ BMW INDIVIDUALのカラー設定は各ディーラーにお問い合わせください。

 

タイヤ

タイヤはモデル・グレードによって装着できるものが異なります。

623d Luxury…19インチ Vスポーク・スタイリング620 アロイ・ホイール

623d M Sport/630i M Sport …19インチ Mライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング647M バイ・カラー

630i Luxury…19インチ マルチスポーク・スタイリング644M アロイ・ホイール

 

エクステリアとインテリア、ドライビングサポート

BMW 6シリーズ グランツーリスモは今までのBMWの流れを踏襲しつつも、個性が光る一台です。

 

BMWの象徴であるキドニー・グリル、アダクティブLEDヘッドライトからサイド、リアへと流れるようにつながるエレガントなフォルムは、クーペを基調としつつも独創的で美しい印象を与えます。

 

走りを追求したいドライバー向けにはアクティブ・リア・スポイラーが注目ポイントです。

車速が110km/hを越えると自動的に展開し空気抵抗を抑え、ダウンフォースを向上させることで走行安定性を高められます。

 

もちろん、インテリアにも独創性は発揮されています。

第三世代より低くなったものの7・8シリーズよりも広い車内空間には、直接照明と間接照明を組み合わせて、くつろぎに満ちたインテリアの雰囲気を演出することができます。

 

また、Luxuryならより洗練された上質なシートやインテリア・トリムを、M sportではピアノ・フィニッシュ・ブラック・インテリア・トリムなど、より精悍なデザインを強調するオプションを選択することも可能。

ご自身の好みに合わせて選択肢の幅を大きく設定しています。

 

「ドライビング・アシスト・プラス」では単調な道路状況歩いは危険度が高い局面での走行に対し、正確にナビゲートし、時にドライバーに代わってハンドル操作をしっかりアシストします(※ただし完全な自動運転ではなく、あくまでドライバーのアシストを行うものです)。

 

その他「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付き)」「パーキング・アシスト(リバース・アシスト/後退時ステアリング・アシスト機能付き)」といった他モデルでも人気のアシスト機能も、もちろん標準搭載しています。

 

 

BMW 6シリーズ グランツーリスモは一線を画す独創的な一台!

BMW 6シリーズは大きなボディでありながらも俊敏性も高く、高速走行でもブレない安定性が魅力の一台です。

 

また、従来のクーペデザインの良さは踏襲しつつも、高級感・独創性の溢れるエクステリア・インテリアや広々とした居室スペースの設計など他モデルとは一線を画す1台となっています。

 

クルマの魅力を存分に味わえる、卓越したドライビングダイナミクスを明確に強調したBMW 6シリーズ グランツーリスモなら、スタイリッシュで力強いパートナーになってくれることでしょう。