BMW COLUMNBMW コラム

YANASE BMW
Official Information Site

2022.05.18

「BMW X3 M」の燃費や維持費は?内訳や総額も詳しく!

ヤナセBMWの増田です。

 

プレミアム・ミドル・クラスの「BMW X3」をベースとした高性能なMハイパフォーマンス・モデル「BMW X3 M Competition(コンペティション)」は、日本で2019年6月に登場しました。

 

モータースポーツのノウハウを受け継いだ「BMW X3 M Competition」は、パワフルかつ安定感のあるドライビングが叶い、まさにスポーツカーにふさわしい走りを楽しめるモデルです。

 

今回は、「BMW X3 M Competition」を購入する前に知っておきたい特徴や魅力、維持費の内訳や燃費・燃料費の目安、年間維持費の合計をご紹介していきます。

 

なお、「BMW X3」のM系モデルのラインアップには、Mパフォーマンス・モデルの「BMW X3 M40i」や「BMW X3 M40d」も展開されています。

 

今回のコラムではサーキット走行を見据えて開発された最上位のMハイパフォーマンス・モデル「BMW X3 M Competition」を中心に解説していきます。

 

※2022年5月時点の情報です

 

BMW X3 M

 

 

「BMW X3 M」はどんな車?特徴や燃費をチェック!

プレミアム・ミドル・クラス「BMW X3」をベースとした高性能なMハイパフォーマンス・モデル「BMW X3 M Competition」。

 

その特徴や走行性・排気量・燃費、基本スペックについて見ていきましょう。

 

「BMW X3 M」のラインアップ

「BMW X3」のM系モデルには、サーキット走行を想定し開発されたMハイ・パフォーマンス・モデル「BMW X3 M Competition」以外に、Mパフォーマンス・モデル「BMW X3 M40i」「BMW X3 M40d」も展開されています。※2022年5月時点

 

「BMW X3 M」の特徴

モータースポーツのテクノロジーを受け継いだ究極のドライビング・パフォーマンスはもちろんのこと、エクスクルーシブなMモデルを象徴するデザインで魅了する「BMW X3 M Competition」。

 

エクステリアはハイグロス・ブラック仕上げとなり、スポーティなイメージを強調しているところもポイントです。

 

圧倒的な存在感を放つ、特徴的なキドニー・グリルにもぜひご注目ください。

 

室内にはMスポーツ・シートを運転席・助手席ともに装備し、ダイナミックな走りでもしっかりと身体をホールド。

 

最新の安全運転支援システムやインフォテインメントシステムも充実しており、「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」や「BMWコネクテッド・ドライブ・プロフェッショナル」などを搭載し、安全・快適なドライブを楽しむことができます。

 

さらに、BMW X3 M Competitionには、走行時のさまざまな情報をドライバーの視線に直接入るように投影する「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」を搭載。

ボタンを押すとM専用ディスプレイに切り替えができるといったM専用機能も利用可能となっています。

 

「BMW X3 M」について知りたい方は、こちらのコラムもご覧ください。

BMW X3 Mの魅力全貌!スペック・デザイン全特徴をご紹介

※リンク先のコラムは作成時点の情報に基づいています。

 

「BMW X3 M」の走行性・排気量・燃費

「BMW X3 M Competition」には、インテリジェント4輪駆動システム「M xDrive」と「8速 M ステップトロニック・トランスミッション(Drivelogic付)」が付いており、あらゆる道で力強いパフォーマンスを発揮します。

 

現行モデル「BMW X3 M Competition」には高性能な直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載。

最高出力375kW(510PS)、最大トルク650Nm(66.3kgm)という、他の追随を許さない強烈なパワーを発揮します。

 

0-100km/hの加速は、わずか3.8秒です!(※ヨーロッパ仕様車値)

 

総排気量は2,992cc、燃費はWLTCモードでは9.1km/Lとなっています。

 

使用環境による燃費の変化は下記の通りです。

  • 市街地モード(信号や渋滞などの影響を受ける比較的低速な走行を想定):6.5km/L
  • 郊外モード(信号や渋滞などの影響をあまり受けない走行を想定):9.3km/L
  • 高速道路モード(高速道路などでの走行を想定):10.8km/L

 

平成30年排出ガス基準を達成しています。

 

「BMW X3 M」の基本スペックもご紹介

「BMW X3 M Competition」の基本スペックも参考に紹介します。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,725×1,895×1,675
  • ホイールベース(mm):2,865
  • エンジン:直列6気筒DOHCガソリン
  • 総排気量(cc):2,992
  • 最高出力(kW [ps] / rpm (EEC)):375 [510] / 6,250
  • 最大トルク(Nm [kgm] / rpm (EEC)):650 [66.3] / 2,750-5,500

 

 

「BMW X3 M」の燃料費を含めた年間の維持費は?

BMW X3 M

「BMW X3 M Competition」の年間の維持費はどのくらい必要となるのでしょうか?

 

車検や自動車税・自動車保険料の内訳の目安を考慮しながら算出していきましょう。

 

※2022年5月18日時点

 

年間の税金額

まずは自動車を所有すると必要となる2つの税金、自動車税と重量税についてです。

それぞれの金額をご紹介します。

 

自動車税

普通車の自動車税の金額は車両の総排気量によって変わります。

 

「BMW X3 M Competition」の総排気量は2,992ccです。

 

2.5L超~3L以下の税率が適用され、年額50,000円の自動車税が課せられます。

 

※2019年10月1日以後に最初の新規検査をした車両の場合

 

重量税

重量税は車両重量によって料金が異なり、重量が重いほど税額が高くなります。

 

「BMW X3 M Competition」の車両重量は2,020kg。

~2,500kgとなりますので、20,500円の重量税が必要となります。

 

※継続検査等時、1年自家用、13年経過未満の場合

※エコカー減税の適用がない場合

 

詳しくは、国土交通省の「自動車重量税額について」をご覧ください。

 

自動車保険料

自動車の保険には、自賠責保険料と任意保険料の2つがあります。

 

自賠責保険料

自賠責保険は、車を所有する場合には必ず契約する保険です。

 

交通事故を起こした場合に対人への損害を補償するもので、運転者の怪我や物的な損害(自動車の破損など)についての補償は対象外になります。

 

「BMW X3 M Competition」を自家用乗用自動車として使用する場合、自賠責保険料は24カ月契約で20,010円です(2021年4月1日以降に保険期間の始期を有する場合)。

 

※離島・沖縄以外の地域に適用の場合

 

任意保険料

自賠責保険は事故で運転者が怪我をした際や対物の補償には対応していないため、任意保険を契約することでもしもの時のために足りない部分を補います。

 

任意保険の料金は、契約者が契約する保険によって異なります。

 

補償内容も保険会社やプランによってさまざまなので、ドライバーが安心できる内容が揃ったものを選んで契約しましょう。

 

車検費用

車検では道路運送車両法で定められている安全性の確保のために、点検・整備・検査を行います。

 

「BMW X3 M Competition」の車検料には、基本車検料、法定費用、部品交換費用といった費用が含まれます。

 

基本車検料は車検をしてもらう業者によって異なります。

 

内訳は定期点検料、測定検査料、代行手数料で、金額を業者側が自由に設定できます。

 

法定費用には、自動車重量税、自賠責保険、印紙代があり、費用は法律で定められた一律の金額となります。

 

印紙代は新規検査の場合2,100円、2回目以降の継続検査なら1,800円が必要です。

 

部品交換費用はパーツの劣化やブレーキパッドの摩耗、オイル漏れなど、車両の劣化状況によって金額が異なります。

 

「BMW X3 M Competition」は輸入車ですので、国産車と比較するとメーカー専門部品は10~30%ほど割高になる傾向があります。

 

あくまで目安ですが、BMWの車検費用は初回車検の場合は大きな修理や交換部品が発生しにくいため、合計で約15万円となります。

 

「BMW X3 M Competition」で見ると、内訳は車検整備費用(基本車検料など)が約10万円、法定費用が約4万円というところです。

 

ただし2回目以降の車検では交換する部品や修理も想定できるため、初回の車検費用よりも10万円以上高くなることも考えられます。

 

燃費と年間の燃料費

自動車の年間維持費で大きな差が出るのはガソリン代です。

 

ガソリン車の「BMW X3 M Competition」の場合、燃費はWLTCモードで9.1km/L。

例として年間10,000km走行、ガソリン代はハイオク176円/Lで計算すると、燃料費は約193,000円となります。

 

「BMW X3 M」の年間維持費の合計

「BMW X3 M」の1年間の維持費の合計目安を、「BMW X3 M Competition」の場合で見ていきましょう。

  • 自動車税:50,000円
  • 重量税:20,500円(エコカー減税なしの場合)
  • 自賠責保険:20,010円(24ヵ月契約)
  • 車検費用:約100,000円(法定費用以外・初回の場合)
  • 燃料費 :約193,000円(年間10,000km走行、燃料消費率WLTCモード 9.1km/L、ハイオク176円/Lとして計算)

 

車検費用や24ヵ月分の保険料を含むため、車検を実施する年の年間維持費の目安は合計で約384,000円となります(※車検を実施しない年の目安は約264,000円)。

目安としてご参考ください。

 

ただし、任意保険料や駐車場代、部品交換・修理代が増えるとさらに金額が変動するでしょう。

 

 

「BMW X3 M」の燃費や維持費を知って検討を!

プレミアム・ミドル・クラス「BMW X3」をベースとした本格Mハイパフォーマンス・モデル「BMW X3 M Competition」。

 

高性能な直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載しており、気になる燃費はWLTCモードで9.1km/Lとなっています。

 

「BMW X3 M Competition」の年間維持費の内訳は、自動車税や重量税といった税金や、自賠責保険と任意保険の自動車保険料、そして車検費用や燃料費。

車検を実施する年の年間維持費は、約38万円が目安です。

 

利用状況などによっても目安は変動しますので、あくまでも1つの参考としてくださいね。

 

今回の燃費・維持費の紹介を参考に、ライフスタイルに合わせたベストな1台を選んでください!

 

※2022年5月時点の情報です

※一部、価格・基本性能等については変更になっている場合があります。ご不明な点はショールームへお気軽にお問い合わせください。

 

閉じる