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2021.08.24

BMW X6の燃費や維持費をチェック!内訳や総額目安もご紹介

ヤナセBMWの増田です。

 

BMWが提唱する「SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)」の中でも、かつてない個性とパフォーマンスで唯一無二の存在として君臨する「BMW X6」。

 

優れたデザイン性とエンジン性能、そして革新的なテクノロジーも搭載。

その完成度の高さは期待をはるかに超え、興奮と感動をもたらします。

 

今回は、そんな「BMW X6」を購入する前に知っておきたい特徴や魅力についてと、維持費の内訳や燃費・燃料費の目安、年間維持費の合計目安を紹介していきます。

BMW X6

 

 

BMW X6はどんな車?燃費を詳しくチェック!

BMWのSAVとして独自の個性と強烈な存在感を放つクーペSUV「BMW X6」。

初代モデルから2度のモデルチェンジを経て、現行モデルは3代目が展開されています。

 

「BMW X6」の特徴やグレードごとの燃費や排気量、基本スペックについて見ていきましょう。

 

「BMW X6」の特徴

力強いプロポーションと独創性に満ちたデザインが目を引きつけるエクステリアデザイン。

さらに、圧倒的なパフォーマンスと正確なハンドリングによるドライビング・ダイナミクスが魅力の一台です。

 

ボディはなだらかなクーペならではのシルエットでありながら、アスリートのように鍛え上げられた力強いプロポーション。

「BMWキドニー・グリル・アイコニック・グロー」や「BMW Individualハイグロス・シャドー・ライン」が、スポーティネスをさらに高めて洗練された雰囲気を演出します。

 

インテリアのシートには厳選されたレザーを採用。

上質なマテリアルとドライバー志向のコックピットが、エレガントで快適な室内空間を作り出します。

 

パワフルな8気筒ガソリン・エンジンは、最高出力530psを叩き出す圧倒的なパフォーマンスを発揮。

「アダプティブ M サスペンション」の正確無比なハンドリングも相まって、どんな路面でも優雅さを失うことなく走行できます。

SACの最先端としてドライビング・プレジャーをもたらす「BMW X6」は、「駆けぬける歓び」を体現したモデルとなっています。

 

さらに注目したいのが、最先端の安全支援システムや、快適なドライブをサポートする様々な装備や機能です。

 

運転時の危険を回避してくれる「3眼カメラ+衝突回避・被害軽減ブレーキ」だけでなく、先行車との車間距離を測定して設定された距離を維持してくれる「ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール」など、運転負荷を軽減する機能も搭載。

 

また、室内に装備された「保冷・保温機能付カップ・ホルダー」では好みのドリンクを楽しめ、「Bowers & Wilkinsダイヤモンド・サラウンド・システム」によって奏でられる高品位なサウンドがドライブシーンを彩ります。

 

目的地までの最適なルートを提示してくれる「BMW オペレーティング・システム7.0」も搭載し、ダイナミックな走りでも快適で安全なドライブを楽しめる機能が充実しています。

 

「BMW X6」のグレードごとの走行性・排気量・燃費

現行モデルの「BMW X6」には「xDrive35d」と「M50i」の2つのグレードが用意されています。

それぞれの走行性能や排気量、燃費についてご紹介します。

 

BMW X6 xDrive35d

優れた環境性能と動力性能を兼ね備えたBMWのクリーン・ディーゼル・モデル「BMW X6 xDrive35d」。

 

「48V マイルド・ハイブリッド・テクノロジー」が搭載され、電気を使って力強い発進や加速をブースト。

さらに、コースティング(慣性走行)機能によってCO₂の削減に繋がる高い燃費効率も実現しています。

 

総排気量は2,992ccで、最高出力286ps・最高トルク66.3kgmを発揮。

燃料消費率は、JC08モードでは15.7km/L、WLTCモードでは12.4km/Lとなっています。

 

車両の使用環境による燃費は下記のように変化します。

  • 市街地モード(信号や渋滞などの影響を受ける比較的低速な走行を想定):9.7km/L
  • 郊外モード(信号や渋滞などの影響をあまり受けない走行を想定):12.7km/L
  • 高速道路モード(高速道路などでの走行を想定):13.8km/L

 

このモデルは平成30年排出ガス基準を達成し、WLTCモードでは2020年度燃費基準も達成しているためエコカー減税の対象となります。

そのため重量税の減免を受けられ、燃料も軽油を使用するため、経済性にも優れた車両となっています。

 

BMW X6 M50i

高いパフォーマンスを誇るV型8気筒DOHCガソリンエンジンを搭載した「BMW X6 M50i」。

このエンジンはBMWのガソリンエンジンの中では最もスペックが高く、0-100km/h 加速はわずか4.3秒という爽快な加速感を得られます。

 

最高出力530ps、最大トルク76.5kgmというパワーも脅威的。

あらゆるシチュエーションで最大限のドライビング・ダイナミクスを発揮します。

 

総排気量は4,394ccで、燃費はJC08モードでは8.6km/L、WLTCモードでは7.8km/L。

使用環境による燃費は以下の通りです。

  • 市街地モード:5.3km/L
  • 郊外モード:8.1km/L
  • 高速道路モード:9.4km/L

 

力強いV型8気筒DOHCガソリンエンジンのパワーを存分に体感できるモデルとなっています。

 

「BMW X6」の基本スペックもご紹介

「BMW X6」の3代目の「xDrive35d」のスペックを参考に紹介します。

  • 全長×全幅×全高(mm):4,945×2,005×1,695
  • ホイールベース(mm):2,975
  • エンジン:直列6気筒DOHCディーゼル
  • 総排気量(cc):2,992
  • 最高出力(kW 〔ps〕 / rpm (EEC)):210〔286〕/4,000
  • 最大トルク(Nm 〔kgm〕 / rpm (EEC)) :650〔66.3〕/1,500-2,500

 

BMW X6の年式については「「BMW X6」の年式は?モデルごとの特徴や変遷を解説!」も参考にしてみてくださいね。

 

 

BMW X6の燃料費を含めた年間の維持費は?

BMW X6

「BMW X6」の年間の維持費はどのくらい必要となるのでしょうか?

車検や自動車税・自動車保険料の内訳の目安を考慮しながら算出していきましょう。

 

年間の税金額

まずは自動車を所有すると必要となる2つの税金、自動車税と重量税についてです。

それぞれの金額をご紹介します。

※2021年8月24日時点

 

自動車税

普通車の自動車税の金額は車両の総排気量によって変わります。

 

「xDrive35d」の総排気量は2,992ccで、2.5L超3.0L以下の税率が適用されます。

自動車税は年額50,000円です。

 

「M50i」では総排気量が4,394ccで、4.0L超4.5L以下の税率となり、年額は75,500円です。

 

※2019年10月1日以後に最初の新規検査をした車両の場合

 

重量税

重量税は車両重量によって料金が異なり、重量が重いほど税額が高くなります。

「BMW X6」のそれぞれのグレードの車両重量は下記の通りです。

  • xDrive35d:2,240kg
  • M50i:2,260kg

〜2,500kgだと20,500円の重量税が必要となります。

※継続検査等時、1年自家用、13年経過未満の場合

※エコカー減税の適用がない場合

 

詳しくは国土交通省の自動車重量税額もご覧ください。

 

自動車保険料

自動車の保険には、自賠責保険料と任意保険料の2つがあります。

 

自賠責保険料

自賠責保険は、車を所有する場合には必ず契約する保険です。

対人の事故を起こした場合の修理費や慰謝料などを補償するのが自賠責保険になります。

 

「BMW X6」を自家用乗用自動車として使用する場合の自賠責保険料は、24か月契約で20,010円です。(2021年4月1日以降に保険期間の始期を有する場合)

※離島・沖縄以外の地域に適用

 

任意保険料

自賠責保険は事故で運転者が怪我をした際や対物の補償には対応していないため、任意保険を契約することでもしもの時のために足りない部分を補います。

 

任意保険の料金は、契約者が契約する保険によって異なります。

補償内容も保険会社やプランによってさまざまなので、ドライバーが安心できる内容が揃ったものを選んで契約しましょう。

 

車検費用

車検では道路運送車両法で定められている安全性の確保のために、点検・整備・検査を行います。

「BMW X6」の車検料には、基本車検料、法定費用、部品交換費用といった費用が含まれます。

 

基本車検料は車検をしてもらう業者によって異なります。

内訳は定期点検料、測定検査料、代行手数料で、金額を業者側が自由に設定できます。

 

法定費用には、自動車重量税、自賠責保険、印紙代があり、費用は法律で定められた一律の金額となります。

印紙代は1,800円が必要です。

 

部品交換費用はパーツの劣化やブレーキパッドの摩耗、オイル漏れなど、車両の劣化状況によって金額が異なります。

 

あくまで目安ですが、BMWの車検費用は初回車検の場合は大きな修理や交換部品が発生しにくいため、合計で約14万円程度となります。

内訳としては車検整備費用の約10万円に、法定費用約4万円というところです。

ただし2回目以降の車検では交換する部品や修理も想定できるため、初回の車検費用よりも10万円以上高くなることも考えられます。

 

ただし「BMW X6」は輸入車ですので、国産車と比較するとメーカー専門部品は10~30%ほど割高になる傾向があります。

 

燃費と年間の燃料費

自動車の年間維持費で大きな差が出るのはガソリン代です。

 

「BMW X6 xDrive35d」の燃費は、JC08モードでは15.7km/L、WLTCモードでは12.4km/Lです。

ディーゼル車ですので燃料には比較的安価な軽油を使用でき、経済的なモデルとなっています。

 

年間10,000km走行、軽油131円/Lで計算すると、燃料消費率JC08モードの場合の年間の燃料費は約83,439円、燃料消費率WLTCモードの場合は約105,645円となります。

 

「BMW X6」の年間維持費の合計

「BMW X6」の1年間の維持費の合計目安を、「BMW X6 xDrive35d」の場合で見ていきましょう。

  • 自動車税:50,000円
  • 重量税:20,500円(エコカー減税なしの場合)
  • 自賠責保険:20,010円(24ヵ月)
  • 車検費用:約100,000円(法定費用以外・初回の場合)
  • 燃料費:約83,439円(燃料消費率JC08モード 15.7km/L、軽油として計算)

合計すると約275,000円となりますので、1つの目安としてご参考ください。

ただし、任意保険料や駐車場代、部品交換・修理代が増えるとさらに金額が変動するでしょう。

 

 

BMW X6の燃費や維持費をチェックしてぴったりの1台を選ぼう

洗練された走りと正確なハンドリング、スポーティでダイナミックなデザインや最先端の運転支援テクノロジーも備えた「BMW X6」。

環境性能や経済性に優れたクリーン・ディーゼル・モデルの「xDrive35d」と、BMWのガソリンエンジンの中では最も高いスペックを誇るV型8気筒DOHCガソリンエンジンを搭載した「M50i」の2つのグレードを展開しています。

 

「BMW X6」の年間維持費の内訳は、自動車税や重量税といった税金や、自賠責保険と任意保険の自動車保険料、そして車検費用や燃料費です。

 

「BMW X6 xDrive35d」の年間維持費の目安は約27.5万円ほどとなっています。

利用状況などによっても目安は変動しますので、あくまでも1つの参考としてくださいね。

 

今回の燃費・維持費の紹介を参考に、ライフスタイルに合わせたベストな1台を選んでくださいね。

 

※一部、価格・基本性能等については変更になっている場合があります。

ご不明な点はショールームへお気軽にお問い合わせください。

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